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「ボクのじゆうちょう」 寺西克津枝 作 丸亀高校演劇部 潤色 |
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【STAFF】 |
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【CAST】 |
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演 出 |
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長谷川 祐子 |
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祐介 |
: |
嶋田 敬介 |
舞台監督 |
: |
丸亀高校演劇部 |
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孝子 |
: |
横山 由梨 |
大道具 |
: |
丸亀高校演劇部 |
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健太 |
: |
西川 泰永 |
小道具 |
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丸亀高校演劇部 |
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由香利 |
: |
大森 沙妃 |
照 明 |
: |
猪之奥 彩衣 |
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カリン |
: |
高岡 綾乃 |
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: |
平石 拓也 |
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響 |
: |
高口 香莉 |
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: |
丸亀高校生徒会 |
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照 |
: |
黒木真奈美 |
音 響 |
: |
佐々木 博規 |
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えり子 |
: |
曽根 真梨子 |
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寛紀 |
: |
多田羅 健志 |
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香川に帰ってきたのが9月2日の昼で、その日のうちに準備を開始し、わずか5日後に迎えた公演でした。 |
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県大会を3ヶ月後に控え、一年生全員をキャストにして、舞台経験を積んでもらうことを目的としました。 |
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2003年は、全国大会の練習と、試験等の関係で、 |
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通常なら一年生の初舞台となるべき「水無月ふぇすた」に出られませんでした。 |
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ために、この「ボクのじゆうちょう」が一年生の初舞台となるのです。 |
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さすがに県大会で初舞台、などという冒険をする勇気はなかったもので・・・。 |
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(贋作マクベスの三本木さんには、初舞台が全国大会というツワ者もいらっしゃいましたが) |
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恐ろしいまでに短い練習期間の中で、みんなぐんぐんと成長してくれました。 |
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悪条件の中での公演でしたが、思っていたよりずっとよい出来だったと思います。 |
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隙あらば小ネタを挟んで細かく笑いをとっていくところや、台詞の無いところに台詞を作り、際限なく喋っていくところなど、 |
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「どよ雨び」で得たものがしっかりと生かされていました。 |
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本番では、練習とは見違えるほどに役者の演技に力があり、 |
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技術の未熟もパワーで押し切る、実に丸高演劇部らしい劇だったと思います。 |
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